みんなそんなに雑なの?

あ-、えーっと元々の性格は、かなり大ざっぱなんです、ワタクシ。
どうせもいいことは、かなりどうでも良く過ごすタイプ・・・。全然A型人間とは思えないほどですが、仕事上はどんな仕事でも、一応丁寧にやることを心がけています。

ただ、最近1つの疑問が・・・。

なんと言うのでしょうか。この記事のタイトルどおり、「そんなにみんな雑なんかぃ?」という疑問です。

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コーディさんとのメールのやり取りの中で・・・・

別に特別なことをしているわけではありません。打診のメールが来たら、以前書いたようにエクセルを使って自分の予定をザックリ立てつつ、返信。

もちろん、その返信メールには、納期等をこちらで書き直して、ちゃんとわかっているよーアピール(こうしているにもかかわらず、突然その1週間前納期のファイルが送られてきたときには、きっぱりお断りしました)。

納品時も、メールに長々と何かを書くわけでもなく、簡潔に。

途中、質問が発生した際には、早々に対応方法について質問し、回答をもらった時点で即「Thank you」メール。

いたって普通の対応ですが・・・。

なので、おそらくメールでの対応の話ではないとは思います。ただ、ここのところ、コーディさんからいただくメールが、回を増すごとに、「いつも丁寧に案件にご対応いただいて・・・・」といった内容の一文が加わることが多くなってきました。

確かに、Tradosに組み込まれている「source」とpdfファイルの表記が間違っているものも、事細かく報告し、100%マッチ部分の疑問点も、うるさくならない程度に「どうなんでしょうかね~~」みたいなコメントをつけることもあります。

この100%マッチ部分については、翻訳会社ごとに対応が違うので、翻訳者側で気をつけなければいけませんが、以前、「100%マッチ部分は触らないで」という指示があったにもかかわらず、フィードバックを確認したら、その「触らないで」部分に赤が結構入っていました。

結局、ソースクラインとか、翻訳会社に、「気づいているけれど、触らないでって言われているから触ってないよ」アピールが必要なのかと判断して、今は「うるさくならない程度」に書き出します。

この「うるさくならない程度」という塩梅が、案外難しいんですけどね….

こうしているうちに、コーディさんからのメールに「ご丁寧な対応」という文字が増えた

この塩梅が難しいんだよね~~~といつも汗をかきかきやっているわけですが、でもそうこうしているうちに、コーディさんからの返信で「本当に丁寧に」とか、「細かく見ていただいた」とか、そういう一文がメールに加わることが多くなりました。

でも、ある程度みなさんやっていると思うんですよね。

もちろん、「丁寧」に原稿を見たり、訳出しているからと言って、成果物に対する評価が上がるとは限らないと思うのです。そこは絶対忘れてはいけません。

多少横柄な態度であっても、メールの返信等が雑であっても、翻訳の出来が良ければ仕事がなくなることはないと思います。

ただ、翻訳者を選ぶときに、AさんとBさんどっちにしようか?と迷ったときに、ほとんど翻訳に対する評価が同じだった場合には、コーディさんが仕事をしやすいと思ってくれる人に仕事を振ってくれる可能性がある・・・という意味では重要なことですよね。

私も最初は社交辞令だと思っていました

コーディさんも、最初は社交辞令的に書いていたのかもしれません。ただ徐々に「本当に」とか、「心から」などの感情が入ったメールをいただいたり、案件がキャンセルになったとき、「今回はクライアントの都合でキャンセルになりましたが、頼りにしています」と言っていただいたりすると、「あれ?じゃぁそれまでの人達はここまでやっていなかったのかな?」と思うようになります。

つまり、他の人との差別化は、意外に些細なことから生じるのかもしれません。

ぜひ翻訳者になりたてホヤホヤの人は、ちょっと丁寧な対応を心がけてみませんか?

注意:コメントファイル作成時は、コメントに書き方には細心の注意が必要です。つまり、何でもかんでも書けばいいというものではありません。チェッカーさんに「後はお願い!」のようなコメントを書くのも大NGです。メールも丁寧すぎればいいというものではありません。

つまり、必要なところは丁寧に、簡潔にすべきところは簡潔にです。

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