子供の夏休みこそ自分の心と勝負する良い機会

こんにちは。我が家では、普段学校でいない次男が、常に家の中にいることでイライラした日は夏休み初日の1日目だけでした。

もちろん次男自体が、部活や友達と遊ぶことなどで忙しい毎日が始まったこともあります。

昼食の準備もするのが当たり前になっているので、うっかり時間を忘れていた!ということもなくなりました(私の方で)。そこで、こんな時こそ、自分の弱い心と勝負する良い機会だよなーと思ったので、そのことのついて書いてみたいと思います。

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消えていく翻訳社の数が少なくなった

私が翻訳者として仕事を始めた頃に比べると、消えていく翻訳社の数が少なくなったように思います。

私が翻訳の仕事をしようとしていた頃、小さな会社からチャレンジしていたこともあってか、その後名前を見なくなった翻訳会社も一定数あったのですが(翻訳会社って、女性の社長さんが比較的多いですよね)、ベンチャーとして立ち上げやすかったのでしょうかね。

ただ、翻訳会社として継続するのも色々大変なのかとも思いますが、現在、翻訳支援ツールが発展することによって、産業界のスピード化に辛うじて対応できることで、消える翻訳会社の数も減ってきているのかもしれません。

もちろん日の目に出ることもなく消えている会社もあるのかもしれませんが、日の目に出てはいないので、こちら側としては知る由もありません。

その一方で消えていく翻訳者の数は相変わらず多い

その理由はなぜだかわかりますか?

ちょっと勉強すればできるようになるだろう。
子供が小さくて家にいても、在宅で仕事をしていれば、子供のそばにいることができるだろう、
と、比較的安易な気持ちで、参入を試みる場合も多いかと思います。

でも、実際に「仕事をする」とはどういうことであるか、よく考える必要があるかと思います。

本当にそんな安易な気持ちで始められますか?

翻訳物を納品するということは、その先に読み手がいます。その読み手に満足していただく翻訳物を、片手間の作業でできると思いますか?

以前、情報大陸という番組で通訳の「橋本美穗」さんが特集されていました。そのなかで子供の習い物に付き添いで行って、その習い事の先で仕事のために下準備をされていました。

これは「通訳の仕事」だからというわけではありません。翻訳者も同じです。子育て中の身であれば、子供の世話をしつつ、頭の中では仕事のことを考えるのは当たり前であり、その状態を指して、「片手間で」というのであればわかります。

ただ、通訳の方も実際に通訳の現場ではお子さんを連れてはいない点を考えると、実際に「仕事」をする場合には、片手間にできるはずがないことは容易に想像がつきますよね。

夏休み期間が良いお試し期間

もし「まだ翻訳の仕事を始めていない」というのであれば、現在、夏休みでお子さんが家にびっちりいる状態で、子供に邪魔されることなく自分の勉強に3時間ぐらい費やしてみてください。

1日3時間ぐらいであれば、何とか確保できるかもしれません。取りあえず、夏休みの期間、それを継続してください。1日たりとも休むことなくです。

それができれば、子供達が学校なり保育園なり行くようになったときに、プラス5時間で、合計8時間にすることは簡単です。

「勉強中だから、今日はできなかった。まぁいいや」と自分を甘やかしてはいけません。自分のお試し期間なので、あと数週間ある夏休みの期間中それを継続することができなければ、フリーランスとして在宅で仕事をするのは難しいと判断しましょう。

子供がいて、在宅で仕事をし続けることはそんなに簡単なことではありません

もちろん、わずかな時間を利用して、家事をすることはできます。何時に買い物に行くこともできます。余裕がある場合には、お友達とのランチだってできるでしょう。

メリットも多いのも確かです。

ただ、メリットも多いけれど、継続することは大変です。先ほど書いたように、勉強中の方は、「勉強中」という言い訳をせずに、「これは仕事としてやっている」と思ってやってみてくださいね。

子供が体調を崩したとき、「今は勉強中だから」と言い訳することも禁止ですよ。「仕事としてやっている」のだから、子供が体調を崩したとしても、「仕事」だと思ってやってください。

多少の臨機応変は構いません。例えば、「今日丸一日看病して、明日は1日6時間やる!」というのはOKです。仕事でもそういった調整は必要です。

もし、2日看病に費やしてしまったら、1日6時間を2日間連続してやるというのも、もちろんOKです。ただ、「勉強中だから」を言い訳に、1日ゼロ時間だった日をそのままにして、次の日3時間というのはやめてください。

できなかった日の分は、後日キャッチアップするような調整を必ずしてください。

「勉強中」だからこそ、そういった強い気持ちで継続することができれば、実際に仕事を請けるようになれば、必ずこの強い気持ちを維持することができます。締め切りがありますし、相手がいますからね。「対価をいただく」という責任も出てきます。

「勉強中だから」を理由に安易な方に流れてしまっているうちは、仕事として成立しないと思ってくださいね。

子供の夏休み、自分の心と勝負する良い機会だと思って、フルに頑張ってみましょう。

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