トライアル合格から初仕事獲得まで

前フリなく、すぐに本題に入りますが・・・

トライアル合格から初仕事を打診いただくまでの期間、こればかりは一概に何とも言えません。
ですが、私が担当している分野では、トライアル合格の連絡をいただいてから、1件目の打診をいただくまでの期間は、比較的短いように思えます。

とはいえ、半年ぐらい経過して初めて打診がくることもあるかと思います。

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産業翻訳の場合

産業翻訳について言えば、1つのプロジェクトに対して募集を掛けている場合には、トライアル合格から初仕事獲得までの期間は非常に短いかと思います。

ただ、そのプロジェクトの期間が終了してしまえば、次の仕事がポンポンと来るかどうかはわかりません。

クライアントからの大きな仕事が来たときに、不定期に数ヶ月間仕事が多いこともあれば、そのプロジェクトが立ち消えになった途端、連絡が来なくなることも多々。「切られたの?」と不安になっていると、また新たなプロジェクトが始まるときにはお声がかかったり・・・。

こうしたプロジェクト関連での募集以外の場合、合格後放置される率も高いような気がします。
産業翻訳の場合、短納期のことも多く、翻訳会社としては、これまでその会社との取引実績のある翻訳者に依頼した方が、断然安心感がありますからね。無理もないかと思います。

チェックの仕事の場合

チェッカーの仕事の場合も、短いかもしれません。この点についてはあまり情報を持っていない&未確認情報です。ある程度翻訳の仕事がたっぷりある翻訳会社であれば、常に人手不足と言われているのが、この「チェック」の仕事だと思うので、合格したらすぐに仕事が回ってくるんじゃないかなーという予想です。

私の担当分野の場合

こちらは平均して、合格後1件目の打診が早いです。私は産業翻訳からの移行組ですが、最初の頃は、この1件目の打診までの早さに驚いたものです。

先日、その最短記録を上回るものがありましたが、やはり仕事量が多いのでしょうか。

合格通知後、1か月未満で打診される場合が多いですね。ただこれも、状況によってそれぞれです。1か月未満で打診されたからといって、良好な会社というわけではないし、半年後に打診されたからといって、その仕事で単発で終わる・・・というわけでもなく。

要はその会社、そのクライアント、その翻訳者によって状況が異なるということです。

安定稼働までには数ヶ月を要する場合が多い

「単発」で終わるのではなく、最終的に翻訳者として「継続」していくには、ある程度時間が必要です。
トライアル合格の連絡が早い会社もあれば、遅い会社もあります。

これも、早いから仕事がたんまりある会社・・・とは限りません。暇な会社だから連絡が早い場合もあります。遅い会社だから、三流・・・というわけでもありません(ま、優良かといえば、若干「あれ?どうなの?」ということも多かったりしますが)。

いずれにしても、翻訳の仕事をする場合には、ある程度「安定稼働」するまでは、数ヶ月を要します。

「あと1年で翻訳者になる!」と決めている場合は、どの時点での「翻訳者」を指しているのかは不明ですが、
●トライアル合格の連絡を受け取るまでの期間、
●初仕事獲得までの期間、
●入金までの期間
を考慮した上で、行動を起こす必要があります。

納品後、入金までの期間もそれぞれですよね。
会社勤めやパートの仕事では、20日締め、月末入金ということが多いかと思いますが、翻訳の仕事はそうではない・・・ということを頭に入れておく必要があります。

そういえば、春先に合格した会社では、その会社での登録作業が終わるまでに時間を要した・・・との連絡が来たこともあります。

それは、単にその担当者の方が多忙だったということだったわけですが、その時も「登録が完了しました」から初仕事打診までの期間はかなり短かったので、担当者の方がさっさと登録手続きを完了してくれれば、もう少し初仕事ゲットまでの期間は短かったのではないかと思います。が、こればかりは何とも翻訳者側ではコントロールできないところですよね。

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