トライアルは辞退できることを忘れずに

昨日は長男の用事で裏日本→表日本に移動してきました。
朝裏日本を出るときは、雪の降り始め。
駅に車で行くときは、私の嫌いな雪の降り方。
その降り方をするとき、どこに視線をやっていいのかわからず、
(酔っちゃうんです・・・)結構きつい。

その中を電車に乗り換え着いた東京は晴天。
風は冷たいものの、晴天の中を闊歩。

その後、裏日本に帰ってきて、駅前の駐車場に行き、
駐めていた車の雪下ろしww。

表日本と裏日本の天気の違いを大きく感じる瞬間です。

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長男の成長した姿にしみじみとした思い

ところで、先に書いたように、今回は長男の用事で
表日本に行ってきたわけですが、
まぁまぁよくぞここまで大きくなってくれたものよ、
と思わず電車の中でしみじみと考えていました。

前にも書きましたが、長男は中2の秋に突然起立性調節障害に
襲われ、食事をするのに身体を起こすのも大変な状態になりました。

それまでバッリバリにスポーツをしていた人間だったので、
その状態からのあまりの変わりように、
こちらも心をグラングランに揺さぶられました。

まぁその話を始めると長くなるので、
横に置いておいて・・・と。

もちろん、そんな状態な長男なので、外からの菌への
抵抗力が激弱になっています。

とはいえ、ほぼ寝たきりの状態であっても、
それなりの生活をしていました。

で、おそらく4年前のこのぐらいの時期だと思うのですが、
次男の学校や、旦那の会社ではインフル大流行。

その中でも次男も旦那もピンピンしており、
&帰宅すると手洗いうがいもちゃんとしていました。

そして・・・はい、そうです。
インフルになりました、長男が。

誰もがびっくり。オイオイ、なんであんたがーと。
次男は、長男から「お前のせいで俺がインフルになった」
と責め立てられる。

まぁそうですよね。次男か旦那の持ち帰った菌が
長男にいかない限り、本当に外に出ることがなかった長男が
なるはずがない。

起立性調節障害は、それでなくても毎日
インフルにかかっているような身体の状態です。
その上にモノホンのインフルに襲われたので、たまったもんじゃぁ
ありませんよね。
かなり気の毒な状態でした(涙)。

ということで、なんだか今回のタイトルとかなり内容が
かけ離れているように思われますが・・・。

まぁまぁ子供の体調不良って、こちらでコントロールしようにも
コントロールできるものではない・・・ということをお伝えしたかったわけです。

トライアルは「辞退」できます

もちろん、色々防御すべき手段はあるにしても、
これで完璧ということはないわけで、
母の仕事の色々な状況下において、
子供の体調不良とは、切っても切れない仲なわけですよ。

仕事の打診も、上手く子どもたちの体調不良の
終わった後にいいタイミングで来るはずがない。
もちろん、たまたまそんなタイミングで
来るときだってあります。
要はこちらの都合で、仕事の打診があるわけではないのです
(もちろん、予め取引先に予定を伝えておいて、
打診をコントロールしてくれることはあります。
これは積極的に活用するべきだと思います)。

その上で、トライアルと何かの私的都合が
思いがけず重なってしまった場合・・・・

きっぱりと「トライアル」を辞退しましょう。
最初から「辞退する」という必要はありません。

緊急案件に対応する必要が生じたため、
提示いただいた納期では対応できなくなりました。
可能であれば、提出時期を延長していただけますでしょうか。
それが難しい場合には、今回は辞退させていただき、
また再度こちらから応募させていただきます。

と先方に伝えるだけで、まったく問題がありません。

結果として、
期間延長がOKになる場合が多いですが、
仮に今回はダメになったとしても、
比較的すぐに次回応募できます。
(↑ということは、私も何回か「辞退」はしています。
もちろん同じ会社にではありません。
同じ会社に複数回「辞退」することはやめましょう。
「ちゃんとスケジュールをコントロールしてから
応募してこいっ」って思われるかもしれません)。

これを、状況が整わない状態でトライアルを提出し、
落ちてしまった場合、再度応募できるのは、
最低でも半年、大体は1年以上経過してからです。

逆にそうしてしまうことがもったいないし、
トライアルを受け取る側にしても迷惑ですよね。
貴重な「採点に費やす時間」を
「とりあえず」提出したトライアルに奪われてしまうわけなので。

↑ここ、結構重要です。
翻訳者側は、「こんな状況でも取り敢えず提出した。
私、よく頑張った!」と自己満足に浸ってはいけません。
(当たり前ですが。)

トライアルの辞退を申し出ることで、
相手側の負荷も減らすことになると考えることも必要です。

子供や自分自身が体調不良の中、
中途半端な仕上がりで提出することは、
自分にとってマイナスになるだけでなく、
相手側にもマイナスになる。
それがわかっているのであれば、
辞退することで双方のマイナスを回避することができるわけです。

もちろん、
「体調不良なので」なんて、正直に申請する必要はありません。
そんな申請をしてしまったら、
その後合格しても、「体調不良でいつ仕事を断ってくるかわからない」人に
優先的に仕事が振られてくるわけがありません
(ベテランは別です。新しく取引が始まる相手に対してです)。
(↑自分がコーディさんだったら、
そんな人に仕事をやすやすと振りますか?っつーことですね。)

「トライアル」は、すぐに送られてくるところもあれば、
なかなか送られてこないところもある。
合格通知が早いところもあれば、なしの礫のところもある。
合格の方のみ●日以内に連絡しますと言われていたのに、
結局合格との連絡が来たのは数カ月後だった
(もうこっちも忘れてるし・・・)ということも
ザラにあります。

そういう意味では、翻訳者は「トライアル」に
振り回されてしまうのですが、
こうして「辞退できる」ということを知っているだけで
全然違うのではないでしょうか。

当たり前ですが、そうやすやすと「辞退」するのはやめましょう。
のっぴきならない事情のときのみです。
そして、新人さんだろうがなんだろうが、
「辞退」するときの理由は、「別の仕事」です。

しつこいぐらい言いますが、
「辞退」は何回も使える札ではありません。
可能な限り「辞退」する状況は回避しましょう。
でも最後の切り札として「辞退」は使える
ということを頭に入れておいてくださいね。

そういう私も去年、トライアルを辞退させていただきましたよ。
本当に他の仕事で忙しくなったからですが。
でも友好的な返事をいただきましたよ
(腸煮えくり返っていたかもしれませんが、
そこはこちらにはわかりません。)

別の仕事を理由に断るときでも、
「私、別の仕事があるのよ、エッヘン」的な
上から目線で断ることは絶対にないようにご注意ください。

仕事とはいえ、色々手配してくださった方の
時間を奪っていることには違いがないので、
丁重に「辞退」しましょう。

私も教育費のため、お金が湯水のように出ていく時期が
ここから数年続くので、また新たな開拓を進める準備を
進めることにします。

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コメント

  1. moncana より:

    まさしく、今の自分にすっぽり当てはまります。
    本当にためになるお話を共有していただき、
    ありがとうございました。

    トライアルを辞退する。
    確かに、1つの選択肢ですね。
    今回のトライアルは提出期限がなく、自分で決めた期限だったので、
    それなりに余裕がありました。
    なので、親子ともに病気になったものの、
    辞退しなければいけないという状況は避けられました。

    万が一トライアル辞退しなければいけなくなった際には、
    こちらの丁重な辞退メールを参考にさせていただきます。
    トライアル応募&受験が始まったばかりなので、
    できるかぎり辞退は避けたいと思っていますが。

    レバレッジ卒業生の先輩として、
    これからもお話を聞かせていただけることを楽しみにしています。

    • fujiwara より:

      こんにちは~~。
      色々とお疲れさまです。
      自分も含め(ご主人も含め)、家族が心身ともに健康であることは最大の武器です。

      そのために、「辞退」や実ジョブの際には、打診時であれば納期の交渉をできる場合もあることを頭の片隅にいれておくと、気持ち的にずいぶん楽になります。

      でも、今回の経験もモンカナさんが、一歩を歩み出したからこその
      経験なので、貴重なものであり、今後十分にコンテンツとして活きると思います
      (↑レバレッジの卒業生っぽいでしょ?ww)