弥生さん、お休みだってよ

ここ数日、良い天気の日が続いたのですが、いよいよ梅雨の匂いが近づいてきました。また洗濯物が乾きにくい日が始まりますねぇ~~。

さてさて、確定申告時に使用する会計ソフト、何を使っていますか?
私は弥生会計のオンラインを使用しています。その弥生会計オンライン、6月23日と6月30日に一時停止する時間があるようです。

最初、6月23日~30日まで停止するのかと勘違いしました。案内はよく読まないといけませんね~~。

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確定申告の準備はため込まない方が楽

私は、翻訳の仕事を始め、比較的早々に開業届を出し、その時に集めた情報で「弥生会計」は入力が簡単だと聞いていたので、右も左もわからずにその頃から弥生会計ソフトを使用しています。

3年前ぐらいから1年間無料の機会を利用して、弥生のオンラインサービスを使うようになりました。オンラインサービスは便利ではあるのですが、ソフトの時と勝手が違うこともあって使いにくいと感じていたのですが、やはり入力に間違いがあることが今年(2016年度分)の確定申告書作成時わかったので、修正申告しました。

そのときに、ようやく色々なことがわかったので、それからは小まめに入力するようにしています。現在もすでに5月分までは入力が終了しているので、気分的にも楽です。

弥生会計の入力が楽な理由

必要経費をどの勘定項目として計上するのかが悩ましいところだったりするのですが(特に初心者の頃。今は大体わかっているけれど、一瞬「えっとー」となります)、弥生サービスの場合、「トナー」と入力して検索すると、「消耗品費」と自動で反映してくれます。

ますます頭を使わなくなることが懸念されますが、これは楽ですよ。ただある程度、どのように入力すれば「消耗品費」として打ち出してくれるのかを把握している必要もありますが。

翻訳業として計上する場合には、項目自体限られているので、そんなに難しいことでもないのですが、ただ毎月入力するようにして、使い慣れておくことが一番早く覚えるコツだと思います。

現金主義か発生主義か


会計処理となると、「現金主義」か「発生主義」で計上する必要があります。確定申告の場合、特に白色申告の場合には、「発生主義」が絶対であり、青色申告の場合、所得がそれほど多くがなく、「現金主義」でやりますよと申請していることが条件で「現金主義」での申告が認められているようです。

実は修正申告に行ったときにも、この「現金主義」の方が簡単なんだよなぁ~~~と税務署の方がボヤいていました。それはそうですよね~~。12月に売上げが成立した場合、入金が次年度以降になるので、「発生金額」と「回収金額」にズレが生じますようね。そうなると、税務署の方々も計算が大変になるようで、すっきり「ゼロ」になる「現金主義」の方が理解も楽だというのもわかる気がします。

現金主義、発生主義については、https://www.noc-net.co.jp/blog/2016/02/column_110/に詳しく載っています。とってもわかりやすい説明がなされていますね。

入力のタイミングは「現金主義」のタイミングにしてしまえばわかりやすい

慣れてしまえば、発生主義のタイミングで入力しても全然構わないのですが、現金主義って?発生主義って?という段階であれば、金銭のやりとりが発生したタイミング、つまり入金があった時点で、発生主義として入力すると間違えにくいのではないかと思います。

つまり、入金後、その月に納品した日を発生した日に設定し(受注日でなく、納品日でOKです。納品して始めて売上げとして成立するので)、入金費を「回収日」とします。

弥生会計オンラインで便利なところは、この売上げを入力していると、回収予定日が表示され、振込み予定日を入力しておくと、

振替伝票が起動し、源泉徴収や振込み手数料を翻訳者側で支払う必要がある場合には、この画面から入力できるので、とても楽です。

私は、月末付近に請求書等が発生することが多いので、月末に入力するようにしています。

購入はAmazon&クレカ

仕事上必要なものは、Amazonで購入することが多く、そのときはクレカ払いなのですが、経費として計上する場合は「現金払い」扱いにすることもあります。

クレカ払いであっても、購入費には、「未払金」として計上し、クレカで清算された日に「預金」または「現金」で処理します。が、クレジットカード払いの場合は、現金主義での処理が認められているので、清算日=購入日に設定しても問題ありません。

Amazonで購入した場合には、クレジットカード会社のWebサイト上で明細を確認できるので、その明細を見ながら入力すると、より楽ですね。

これを簡単だから後ででいいわと後回しにしてしまう方が大変です。月に1回、月末や月初にその処理をする日を設けると、1回の所要時間も短くてすみますし、入力方法も覚えているので、ストレスなく1年間続けることができます。

私もできない人でした

とはいえ、私も後回しにするタイプでした。そもそも入力自体が簡単で、「同じ登録を続けて入力」に設定しておけばまとめて入力するときに、イチイチ項目を設定しなくてすむからというのがその理由でしたが、こうして月に1回入力する日を決めてしまえば、

こうして一覧で収支を確認できます。

家事などもそうですが、こまめにまとめてやる方が(つまり1日1回である必要はなく、月に1回などOK)、1回にかかる時間が短くてすむ+接触回数が増えるので、結果的に作業が楽になります。確定申告の時期に多忙になっても、入力が完了していれば、後は決算書を打ち出せばいいだけなので、本当に楽です。

ぜひ早い時期から準備をしておくことをお薦めします。オンラインで使用できるのは、弥生以外にも色々ありますよね。私はずっと弥生を使い続けているので、今年はこのままいくと思いますが、弥生オンラインの場合、年間で13000円弱かかります。色々なクラウド型の会計ソフトがありますので、ご自身の使いやすいものを探してみてくださいね。

ただ、いずれの会計ソフトを使用するにしても、ある程度の会計の知識(上に書いたような)は必要です。「楽々簡単って書いてあるけれど、全然簡単じゃないじゃん」と思われる方もいるかもしれませんが、ちょっとわかってくるとやっぱり簡単なのです。

私が所有している書籍はコチラ↓

もうかなり古いですね。

現在は、コチラの改訂版が出ているようです。

ぜひ時間のある今頃から準備を進めていてくださいね。

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